立ち上る白雲
遠くから眺めるとまるで衣を纏うように
あえて頂だけ包まれた富士山
周りとは一線を画すその存在と空気の流れ
日本一のてっぺんに登りたい
日本の象徴として聳え立つのは
そう思わせてくれる奥ゆかしさがあるからこそ
4年ぶりの富士登山は
軽やかな足取りに支えられててっぺん到着
違いは足取りもさることながら
ほかでもない青空で
東から明ける朝空
徐々に陽の当たる面積を広げる朝空は
星を空色に変え
雲を染め命を吹き込む
見入る僕らの顔を照らし
表情に暖かい色を注ぎ込み
やがて冷えた身体をも火照らす
そのとき僕らは空にいて
青い天井に包まれた
ずっと向こうの
ぼくの背中にまで続く青空に
興奮は昂ぶらず
ただ落ち着きのある高揚感がぼくの背中に手を添えて
2度目で初めて見た噴火口
お鉢参りの果てに
太陽の裏側に見た富士の影
アルプスにまで届かんばかりの
日本一の大日陰
空があって
大地があって
光があって
風があって
その狭間に浮かぶ白雲から受け取った
湧き立つ自然の息吹
また来年も登ろう
2010年6月14日月曜日
ゴールドラッシュ
新居にやってきて2週間
ようやっとお片づけ
前のうちにいたときから
ずっとしまってた段ボールの中身も
一度外に出して新鮮空気を深呼吸
「思い出BOX」
3年と少し前のぼくが書いたその字
詰まっていたのは頬がほころぶものばかり
中でも
教育実習の終りに
受け持った3クラスのみんなからもらったメッセージ
これは
涙腺にぐっときた
A3判の藁半紙に
1人が1枚ずつ綴ってくれた「ありがとう」
4年後のきみたちに
ぼくはどれだけ役にたつことができていますか?
こんなにあったかい気持ちにさせてくれて
いま、ぼくから「ありがとう」
返していない手紙が1通
あしたは早く帰って返信のお手紙を書こう
ようやっとお片づけ
前のうちにいたときから
ずっとしまってた段ボールの中身も
一度外に出して新鮮空気を深呼吸
「思い出BOX」
3年と少し前のぼくが書いたその字
詰まっていたのは頬がほころぶものばかり
中でも
教育実習の終りに
受け持った3クラスのみんなからもらったメッセージ
これは
涙腺にぐっときた
A3判の藁半紙に
1人が1枚ずつ綴ってくれた「ありがとう」
4年後のきみたちに
ぼくはどれだけ役にたつことができていますか?
こんなにあったかい気持ちにさせてくれて
いま、ぼくから「ありがとう」
返していない手紙が1通
あしたは早く帰って返信のお手紙を書こう
2010年6月2日水曜日
2010年5月30日日曜日
2010年5月23日日曜日
ターンアウトスイッチャー
早起きしたので立て続け
お鉢が回ってきた面接官
やっとこさ採用のお仕事に参入です
『面接』・・・
「直接人に会うこと。特に、入社試験・入学試験などで、直接会って人柄などを知ること。 」:大辞林
「人物像や能力を見たり聞いたりするために、直接面会する行為」:はてなキーワード
辞書の上での字面では
30文字そこそこにまとめられた単語の集合体
けれど
面接官ていうのは
さながら線路切り替え装置を司る
「現人神」
ずっと先まで続く人生のレール
その直進を許すか
はたまた退けるか
分岐から先の60年間
吉と出るか
凶と出るか
それは別として
人を選択し、人の人生を左右する
それが面接官の負う責務
人の人生を決める仕事か
人の人生に選択肢を与える仕事か
後者たればやっぱりすばらしい
お鉢が回ってきた面接官
やっとこさ採用のお仕事に参入です
『面接』・・・
「直接人に会うこと。特に、入社試験・入学試験などで、直接会って人柄などを知ること。 」:大辞林
「人物像や能力を見たり聞いたりするために、直接面会する行為」:はてなキーワード
辞書の上での字面では
30文字そこそこにまとめられた単語の集合体
けれど
面接官ていうのは
さながら線路切り替え装置を司る
「現人神」
ずっと先まで続く人生のレール
その直進を許すか
はたまた退けるか
分岐から先の60年間
吉と出るか
凶と出るか
それは別として
人を選択し、人の人生を左右する
それが面接官の負う責務
人の人生を決める仕事か
人の人生に選択肢を与える仕事か
後者たればやっぱりすばらしい
遡流
1週間を2つ巻き戻し
GなWに里帰り
第3の故郷、栃木県へ~
1年ぶりの鬼怒川で
変わらない景色と
真新しくなったベース
離れてた時間は吹き飛んで
夏と夏が直結ガシャン
故郷とはそんな不思議な空間ですね
夏日に恵まれたお天気
深緑に包まれた渓谷
雪解け水で程よい水位の流れ
そして久しぶりに会うガイド仲間たち
鬼怒川の大自然は最高です
ラフティング&キャニオニングにご興味がある方は是非お越しくださいませ~
http://www.naoc-jp.com/category/blog
GなWに里帰り
第3の故郷、栃木県へ~
1年ぶりの鬼怒川で
変わらない景色と
真新しくなったベース
離れてた時間は吹き飛んで
夏と夏が直結ガシャン
故郷とはそんな不思議な空間ですね
夏日に恵まれたお天気
深緑に包まれた渓谷
雪解け水で程よい水位の流れ
そして久しぶりに会うガイド仲間たち
鬼怒川の大自然は最高です
ラフティング&キャニオニングにご興味がある方は是非お越しくださいませ~
http://www.naoc-jp.com/category/blog
2010年4月29日木曜日
歩
はじめての面接官
4年前のぼくは
こんな風に見定められてたんだな
あっち側から
こっち側の眼を知ると
また1人、自分のアバターが増えたみたい
二足歩行ロボットの不整地における安定歩行
それが彼の研究テーマ
重心と歩行間隔の電子制御
ロボットが歩けるかどうかは
これで決まるそうな
ぼくたち人間は
いつの間にか立ち上がって
当たり前に歩いて
すごい
すごいすごい
この安定感ってすごい
だけどときどき
背伸びしちゃうのも人
知らず知らず
不安定を選んでいのが人
自分を大っきく見せよう
そう思うほど
つまづきやすくなるんだね
背伸びしなくていいんだよ
地に足をつけて歩こう
大っきな夢はこの道の先にあるんだもの
人生はピクニック
かかとを付けて歩きましょう
足元のたんぽぽがきれいな季節です
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