2010年3月16日火曜日

Taste the World

いつのまに雨が降ったんだろう


しめったあたたかい風


鋭く澄んでた空気が

やや丸みを帯びて

甘い香りに移ろってゆく



もうすぐ春



ここ数日で闇夜に咲いたまっしろな花

ぼんやりと宙に浮いて咲くお花


輪郭のぼやけたやわらかな花びらに

季節の変わり目の儚さに

ふと足を止めて「こんばんは」



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今週末、とある写真展に写真をば

パキスタン カラーシュバレーでの1枚をば

http://www7b.biglobe.ne.jp/~tastetheworld/index.html

深川ぶらり

おいでませ

2010年3月13日土曜日

表と裏と掌

生きてくなかでの葛藤

それはまさに冷静と情熱の間で

寒空のもと

手をぎゅっと握りしめたとき

頭と手との両方で感じる手の温かさと冷たさと

どっちもどっちで

どっちもどっちかじゃない

そんな自分と向き合って

気持ちの根っこのお話をしよう

全部が自分なんだもの

2010年3月5日金曜日

しあわせれんさ

ぽかぽか陽気の3月5日

ほんとに20℃を超えるとは思いませんでした


気付けば早3月

春に向かってカウントダウンがはじまりました


サンカンシオン

さんかんしおん


あしたからはまた空気が冷たくなるもよう


サンカンシオン

さんかんしおん


またすぐぽかぽかがやってきます



心おだやかな1日のおわり

ひさしぶりにmixiをのぞいてみたら


日記の更新のいちばん上に

ひさしぶりのマイミクさん



あした結婚するんだそうな

いまから婚姻届を出すんだそうな



高1のときからかわいいかわいいと言い続けてきた女の子と

高校のときはなーんにもなかった子と

大学3年で偶然お付き合いし出した子と



出会って10年越しの晴れ門出


「本気で思ってたら夢は叶うんだよ」


お前がいうと全然似合わんけど


でも


おめでとうおめでとう

ほんとおめでとう

2010年3月2日火曜日

Rock!

電車内

シートに座るスーツマン


黒の短髪

20代


黒のスーツに

白ワイシャツ



一見地味な出で立ちも



右手にカバン



左手に

・・・突っ張り棒!



いつ何時、どこででも

突っ張る姿勢を忘れない

見事なツッパリ、Rock man

2010年2月24日水曜日

2つでひとつ

潔さ

それを感じると勇気をもらった気分になる


恥じらいや

自尊心を

かなぐり捨てて

胸を張って発言する

そんな潔さ



(ここからはお下劣な内容なのでご容赦ください)



きょうのキーワード

それは高校の男の子たちから飛び出した

飛び交った

飛び立った




ちんこ!ちんちん!きんたまー!




隣のベンチで唖然とするぼく

ブラックスーツマンなぼく

でも耳を欹てるぼく

一緒に連呼してしまいたいぼく



「痛ってぇー!まじちんこ直撃だし!」

「悪りぃっ!ちんちんに当たると思わなかった!」

「ってか、当たったのきんたまだし!ちんちんよりもっと痛いし!」

「そういえば俺ちっちゃいとききんたま一個中入っちゃって病院行ったー」

「きんたま出しに行ったのー?」

「医者に超ちんちん揉まれたし!でもポコってきんたま出てきて超嬉しかったし~」



11人の高校生が

しんぼるを介してひとつになったひと時



おっぴろげな潔さ

表向きスーツマンなぼく

心のうちでほくそ笑むぼく



しょうもないことが

ハートウォーミングだった夜の駅

2010年2月22日月曜日

地に足を

硫黄臭ぷんぷん

洗濯前のシャツです



毎年恒例

年に1回

群馬・万座温泉へのスノーボード旅行



1年目、木の葉デビュー

2年目、木の葉に毛が生えました

3年目の今回はターンをマスター



ジャンプにもチャレンジ

もちろんお尻と地球が猛烈な勢いでくっつき

強烈な衝撃が恥骨を襲いました



友人の言葉を借りるならば「お尻が割れるかと思」いました

産まれたときから2つには割れてますが



とにもかくにも

ターンの勘をつかんだぼく



大気圏まで突き抜ける青空と

薄氷のお化粧をした真っ白な木々

ずっと遠くにそびえる雪山



白と青の世界で

雪面をつかんだぼく



カーボンの板を介して

地球をつかんだぼく



さらけ出しの顔を吹き抜ける

風と爽快感



自然との一体感と

地球がくれた歓び

2010年2月16日火曜日

瞬く間

電気が切れた

キッチンの

電球がはじけてスパーク



パッと





最期の瞬間の

ひらめき



ふりしぼる輝き



花火が華咲く瞬間も

まさに滴り落ちんとす雫も



きらり



ふりしぼって

ふりしぼって

ふりしぼり続けてれば


きらり

きらり

きらきらり